アウトスタンディング野郎が行く2

モバイルソリューションで未来を切り開く、ゲートワンソリューションズ株式会社の代表のアウトスタンディングな日々を書き連ねていきます。

マクドナルド、おサイフケータイを活用した新クーポンサービス

マクドナルド、おサイフケータイを活用した新クーポンサービス

マクドナルドの携帯サイト会員数800万人(もちろん私も会員です^^)に向けて、新しいサービスが開始されます。

そもそも800万人という数がすごい!
この数字は1つの携帯サイトの会員数としてはダントツNo.1です。

ほとんどの会員はクーポン目当てでしょう。
そのクーポンも毎週対象メニューが変わりユーザを飽きさせない(という毎週メルマガが来るとサイトにアクセスしてしまいますし、マクドナルドに行くと注文する前にまずはサイトアクセスします)。

戦略としては大成功していると言えるでしょう。

そこにおサイフケータイをプラスしてさらに使いやすくするという今回のサービス。

電子マネーとして、iDしか使えないのがちょっと微妙ですが(ドコモのみ)、これに他の電子マネーが絡んでくると大化けしそうに思います。

マクドナルドには一部edy決済できるお店もありますので、できればau、ソフトバンクユーザも使えるサービスに拡張していただくことを期待します。

ビジネス的には、おサイフケータイ+クーポンがマーケティングツールとして一般化し、他のファーストフードチェーンも同調してくるようだと、さらにおもしろくなりそうです。
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EZwebの大量通信ユーザーを対象にした速度制限試験実施

au、EZwebの大量通信ユーザーを対象にした速度制限試験
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/39905.html

imode,ezweb,Yahoo!ケータイをはじめとしたモバイルでのWEBアクセスは、テキスト、画像、着メロといった通信パケット数が少ないものから、着うた、動画、フルブラウザでのWEBアクセスのようにパケット数が多くなる、いわゆるリッチコンテンツが当たり前になってきました。

リッチコンテンツ利用の後押しをしたのはパケット定額制の導入に他なりません。

一部ヘビーユーザの利用を時間帯限定ではありますが、速度制限をかけるという今回の試験。おそらくうまくいけば導入するということを予め示す意味でプレスリリースしていると思われます。

ここ10年でインターネット接続環境は大きく進歩し、通信速度も向上しました。それが当たり前になっているからこそ、WEB・モバイルのコンテンツ開発・運用をして商売が弊社もできています。

『無限に使っても金さえ払っている(携帯に限ればパケット定額料金)から、文句ないだろう・・・』
『通信設備を増強すればいいんじゃないの?』
そのような意見が対象となるヘビーユーザから出るかもしれません。

ただ、その前に携帯だろうがPCからだろうが、インターネットは既に社会インフラの一つである、ということを一般ユーザをはじめすべてのユーザが認識する時期になっている気がします。

試験結果、導入するか否かはわかりませんが、このようなニュースはもっと大きく取り上げられ、議論すべき事項ではないでしょうか。






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公式サイトを運用するということ

前回『公式サイトを作るということ』の続き・・

公式サイト=携帯電話会社が認めたサイト=選ばれたサイト
自動的に課金もしてくれて(取りっぱぐれのリスクなし)、ユーザも安心してサイトに来てくれる。
何より公式サイトなので公式メニューからのアクセスは約束されたも同然。

こう考えて、公式サイトを作ってくれと依頼されるケースがあります。

私はその際、こう言います。
私:「公式サイトを作るとお金がかかりますよ」
クライアント:「何百万もかかると聞いたことがあります」
私:「初期投資はそのくらいかかるでしょうが、運用でもっとかかると思います」
クライアント:「運用?」

ほとんどのクライアントさんは、初期で何百万かけて作れば、そのうち初期投資分を回収、その後は安定的に利益が得られると考えています。

そんなに現実は甘くありません。

公式サイトをオープンするために企画・開発するのが弊社の一部業務ではありますが、公式サイトをクローズ(閉じる)仕事もあるのです。

「折角作ったサイトを?」
こう考える方もいることでしょう。

公式サイトは運用にもお金がかかります。
サーバ、回線などのインフラは、何十万人規模のユーザを抱えるサイトでない限り、最小構成でいいケースがざらです。しかし、コンテンツ、人件費はどうしてもお金がかかってしまいます。

初期投資回収ライン(損益分岐点)に届くことさえ難しい=運用費で黒字転換は無理
であれば、このままサイトを続ける意味がありません。
そこで、ばっさりとサイトをクローズするという選択肢を取るのです。
赤字垂れ流しの公共事業とは違い、企業は営利目的でサイトを運用しているわけですから。

厳しい現実ですが、公式サイトは弱肉強食と同じです。
同じ公式サイト上でも、人気サイトとそうでないサイトとでは、何十倍以上の売上格差があるでしょう。

ドコモのメニューリストの広告化は、人気サイトでないところが起死回生を狙う意味で非常に良いことだと思います。
ただ、広告費に使うお金があるのであれば、中身のコンテンツの充実へ使うことの方が結果的に良いと私は考えます。
既存ユーザが満足してくれてナンボです。新規ユーザはつまらないと1ヶ月でいなくなりますから・・・
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公式サイトを作るということ

NTTドコモは、「iMenu」の一部を6月23日から広告として提供する。コンテンツプロバイダーは競争入札で自社サイトの表示場所を購入することになる。
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/39821.html

ドコモ公式サイトメニュー並び順はアクセス数(TOPページアクセス数、総ページアクセス数か公式には明らかにされていませんが)で決まると言われてきました。

オープンしたばかりの公式サイトは『NEW』という絵文字とともに詳細メニュー一覧の最上段に表示されますので、この最上段に表示されている間にいかに新規のユーザを取り込めるかが最初の勝負となります。

ここで勘違いがよくあって、オープンしてすぐは結構予想を超えるアクセスにクライアント企業さんも大喜びなのですが、しばらくするとメニュー最上段から、実数ベースのメニュー表示位置に突き落とされます(少し過激な書き方ですが、現実はそうです)。
そこで自分たちのサイトの実力を知ることになるのです。

ここで踏ん張って、新しい企画・コンテンツを作ってユーザを増やしていこうとするクライアントと、課金でとりあえず初期投資を回収できるまではこのまま(とりあえず少しずつでもユーザが課金でお金を落としてもらえればいいや・・という考え)というクライアントに大別されます。

どちらが良いかいいますと・・・・・(続く)
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スムーズなアクセス

世間はゴールデンウィーク、都心は人もまばら、朝はゴーストタウンのように静まり返っています。

そのためか、いつも使っているイーモバイルが一発で繋がりますし、接続時間制限(6時間くらい)まで通信も切れません。
イーモバイルのサービスが始まった当初のころのスムーズな通信環境をひさしぶりに楽しめております。

ウィルコム、イーモバイルの通信カード経由のデータ定額がドコモ、au、ソフトバンクでもはじまり、今後は価格と快適な通信環境の両立にユーザの関心があつまりそうです。
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